パスのピアノと趣味のブログ

こんにちは。6~9歳までピアノを習っていて、大人になってから再開したパスの成長を綴ったブログです。それと趣味に関することも書いていきます。

運動の大事さ、ゲームの気分転換、そして、親の呪縛

今日は久々にジムに行きました。

健康のために。最近は腰がとにかく酷くて泣きたいほど酷くて身体中痛かった。

でも、ジムに行って思い切り運動をしたら(それでも久々だから抑えてます)体の不調が全て治りました。ジムから帰ったら極度の疲労で完全な爆睡です。

 

でも、それはいいんです。

肉体的な疲労はとてもいいんです。精神的な疲労よりも遥かに。

YouTube精神科医の樺チャンネルの精神科医もジムには行くべきだと推奨しています。

 

で、今起きていて思うのはあんなに楽しいPS5が、というかゲームが不純に感じています。

運動が正義でゲームが悪とまで思ってます。

 

でも、ゲームは楽しいから程々の気分転換にします。自分にとってメインは運動にします。

 

ただ、困ったのは親のピアノへの呪縛です。

親はもう何も考えてないでしょうが、自分の中では潜在意識でピアノを弾かなくてはいけないと思っています。

自分のために弾きたいのに常に親の面影があります。

 

どうしたらいいんでしょうね。福祉の方は1ヶ月忘れることと言われています。

今は親の事を忘れたい。今の自分にピアノは絶対悪にまでなってます。

ピアノに罪は無い、自分のピアノに期待しすぎていた親に応えなければとそういう強迫観念があります。

 

今は運動とゲームで精神を安定させたいです。

親と子、難しいです。

 

明日、筋肉痛にならなければ明日もジムに行こうと思ってます。

 

運動は精神疾患者には正義そのものです。