岸田総理出身の広島で行われるG7広島サミットが最終日を終えようとしています。
ゼレンスキー大統領のスピーチを聞きましたが随分、鋭利な発言でロシアを絶対悪に染め上げましたね。
そしてその後のバイデン大統領の速報、これでほぼほぼ全世界の国VS大国ロシア&中国の構図がハッキリしましたね。
心から最後の戦争になって欲しいし、核保有国は威嚇としての使用を止めて破棄してほしい。理想論ですが。
それと同時通訳の方の声の疲労が特に感じました。ゼレンスキー大統領が早口なのか分かりませんが通訳の方の声の疲弊が分かるようになりました。本当に同時通訳って脳を凄く消耗させるんですね。
それと腰はこの時間帯になって酷い鈍痛が来ました。朝のピアノは大丈夫だったのに、やはり今回は寛解が非常に遅い。
酷く痛いです。明日明後日がレッスン前のノイロトロピン注射のチャンスです。
とにかく明日は絶対安静にしないと。
やはりピアノはこれから人生を賭けて続けてることになるでしょう。だからその為にも腰との付き合い方を考えねばと思います。
長い目で見てピアノで成長したいです。
今はとにかく腰を何とかしなければ。
良い椅子がやはり必要だ。
そう思いました。